これ、
僕の場合比例する事が多い気がします。
もちろんムラがあって
長い時間フォトドライブしても全然な時もあれば
全部が撮影時間なほど撮れる時ももちろんあるけど、
それを年間や月間にならした時に
あぁー全然引きこもってるわって月はやはり収穫枚数は少ない気がします。
それでも
トータル走行距離が愕然と減っている割には
枚数ではなくシャッター数の総数の中で
自分の採用アベレージの比率と言うか打率は上がっている気がします。
きっと無駄打ちが減ったんだと思う。
でも
出掛ける頻度からくる満足度はやっぱり減っている実感があります。
もっとおサイフを気にしないでうろつき回れる余裕が欲しいかな。
愛犬はなの居ない生活も大分慣れたのに
この先の余裕の無い生活の圧迫と切迫感が
出掛けて駆け回る散財巻き散らずガソリンセーブとか
外で漏出する知らずに計算の合わない小金にはっとるすとかのの色々を
無意識にセーブモードスイッチブレーカーがかかるのを
僕は少し前から気付いていて
ちょっと自分が自分で情けなくていました。
出掛けたいと思えるメンタルと
出掛けても余裕のある生活設計と計画、
ここが
今とこの先の
僕のフォトライフの一番の課題な様な気がする。
良い写真を残す要因は
僕自身のライフ設計ありきのウエイトが大きいのだと。。。
納得写真はあるものの
成果枚数そのもの数を多く確保出来ない要因は
1日/カメラを握った時間
今の僕には補修が必要なようだ。
フォトライフとして時間が足りていない不合格を埋める為に。
僕の街周辺は今日現在、もう紅葉が確認出来ます。
僕はまだ
メンタルがさっぱり活性化していません。
新しいカメラと使っても減らないガソリン代が欲しい。
テレビっ子になって録画予約を消化している時間があれば
2年前の僕なら曇りだろうが夜中だろうが
夜空を撮ったり静かな川辺や
なんの意味も無い郊外にでもカメラを握って佇んでいたのに。
cozy
2013年10月10日