Kenko Tokina様より
Cokinの角のX-PROを4種(内一枚は入荷未定で翌年)
フランス製の商品だから入荷とか在庫はアレだよね、、。
と、Kenkoの82mmZeta EX C-PLを頂きました。
Cokinは一番大きいサイズ。
半年か1年後にレビューとかノートしたくています。
手持ちでホルダー無しで翳して使う気でいたけどムズい。
あとね、
とても立派な良い材のケースが付いてくるんだけど
板(フィルター)を出し入れするだけで
ダスターとかウエスで払っても飛ばない落ちない
静電気で付くホコリが数日使うだけで気になる予感。
ホルダーを入手するかの方向は
すっと出してサッと構えてシュッと撮ってサクッと仕舞う、、
その一連のシュミレートがどうしても描けなくて
手持ちで翳す使い方かなぁ何て思って試すけれど
結局減光するフィルターな訳で、意外にSSが落ちるんですよね。
まだ本格的撮影をしていないから何とも言えないが
通年で常用的に使う頻度は少ないかもしれないですね。
でも、使う際は間違いなく良い成果になる予感もします。
数枚フィルター翳したものと通常のものを撮ってみて
プレビューで比較しただけで、頻度や面倒が別にして
アイテムとしてフォトライフの話のツマミとして良い予感と面白い予感はします。
スナップではなく、最初から作品作りとしてカメラを構える際は
レンズ問わず、風景だスナップだのシーン問わず
街のビル街の日陰と日向の輝度差が多い時だって有用な訳で
せっかく頂いた必殺アイテムをあらゆる方向で活かせたら面白いだろうナ。
全く撮る頻度が減ってるけれど、こうした事で士気が上がるきっかけを作りたくています。
82mmのZeta EX C-PLに関しては
着けるレンズが手元に無いのでまた後日のお話になりますが。
下記ノートでご察し下さいませ。
成果写真は当分良いものが出せないかもしれませんが、
後日そのレンズのお話をする機会が待ち遠しいです。
どうしても今日まで14-24と24-70の間のレンジの撮影の行き来に
中間のズーム幅のレンズがあれば一番利便性があるだろうにと常々思っていたので
もし相性と描写に遜色が無い検証が出来たら
気遣いやサイズや取り回しから使用頻度が逆転するかもしれないレンズなので
ちょっと楽しみなのと同時にもう少し撮り歩く時間を作りたいって事の
意識カンフルになればなぁと期待しているところです。
相変わらず咳き込む事が解消されず
このきっかけで禁煙外来も視野に入れようかなとも思っているが
副作用での鬱や自殺願望の危険性、(僕のようなタイプは陥りやすそうだし)
禁煙に成功したミュージシャンや写真家や執筆家のキレと癖と魅力が
そのせいで落ちる現実を天秤にかけるとまだ踏み切れません。
その前に、
並行して自分の人生そのもののRAW現像と心やメンタル部分の逆光補正と
生活環境を含めた再設計をしたくていて水面下で頭を悩めているのは
今日現在も続いています。
体や心のタイムリミットと現実のタイムリミットも掛け合わせると
そんなに遠くない将来、
自分の青写真には全く無かった展開になる予感や覚悟も
少しづつ、悲しくなく卑下や悲観もなく進んで行くしかない何かが見え隠れ。
笑って春を迎えられるよう
もうすぐ年末な事と何としてもクリアに年を超えられる事を
フォトライフよりも優先順位を上に歩いてみようと思っています。
それから
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