ノートの書き方

書きたい事がある時に

単純に

直接メニュー頁に書いて行けば

良いのかしらね。

 

昨日はこんな観点な事を思っていました。

 

眼が悪い効果

 

AFが無ければフォトライフは再開しなかっただろうし

普通に精度のあるフォーカスがあれば

僕が操作性や官能性に特化を最優先させる事に傾倒出来ない理由が

この記事の根底にあったりします。

 

 

 

 

他にも過去記事を結構こっそり昇華させています。

大分HPノボリュームとして、それっぽくなって来たように個人的には思います。

 

しばらくこのリニューアルスタイルしたHPフォームで

上手くフォトライフと同様慣れるようやってみようと思います。

やはりブログ的に撮影のアレコレや全貌を証したり成果の撮れ高写真を添えたりって

僕には向かないような気がしてなりません。

 

いつか人気のある写真やフォトコンで掲載してもらった写真の逸話とかを

撮影記とかコラムエッセイと撮影現場懐古レビューとして書いてみたくては居ますが

それって、有名な撮り手になった時で良いんだと思うんですよ。

だから、僕にはまーだ早いかなと。

 

 

あとは

何はともあれ

フォトライフそのものの方も一枚でも多くシャッターを打てるようにと思います。

 

 

 

 

 

 

 

cozy